スマホで年賀状　スマホで作って、ハガキでお届け

住所の取り込み方法について

＜Web＞ネットで年賀状CSVを使った宛先帳の取り込み

「ネットで年賀状」ではCSVファイルを使用して、他アプリから宛先帳を取り込むことが可能です。

取り込み手順

CSVファイルのインポート方法

まずは、ログイン後「マイメニュー」内の「宛先帳」画面、もしくはご注文時の「宛先設定」画面の左側にある「宛先を一括で読み込む／CSV形式」ボタンをクリック。

宛先データの読み込み画面が立ち上がるので、「参照」から取り込みたい住所録のCSVファイルを選択し、「アップロードする」をクリックすれば取り込み完了です。

他社アプリ等からエクスポートし取り込む場合

必ず「ネットで年賀状」年賀状のCSVデータテンプレートをダウンロードし、フォーマットを合わせてから取り込んでください。
Excelで編集する場合、丁目・番地・号が日付などに代わってしまう場合がありますので、取り込んだ後にご確認ください。

宛先帳（住所）の雛形CSVファイルのダウンロードはこちら

＜Smartphone＞スマホで年賀状　宛名スキャン

「宛名スキャン」とは、スマートフォンアプリ「スマホで年賀状」ではがきを撮影するだけで、宛先情報をデータ化し「宛先帳」に自動登録するサービスです。年賀状をより手軽に出して頂ける様に、期間限定で無料提供しています。

アプリのダウンロードはこちらから

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宛先をグループごとで管理したい場合

宛先帳に登録してある宛先を、自分で設定したグループごとにまとめて管理をすることが可能です。
グループ名は自分で設定が可能、最大10グループまで作ることができます。

グループ名の登録文字数の推奨は15文字となります。15文字を超えたグループ名は、16文字以降表示されませんのでご注意ください。

当機能はアプリ「スマホで年賀状」でのみご利用になれます。また、ご登録情報はアプリ版「スマホで年賀状」でご確認ください。

過去の送受履歴を管理したい場合

宛先ごとに年賀状の受取／送付履歴を残すことができます。
なお、スマホ／ネットで年賀状でのご注文分は自動で表示されます。

挨拶状版での送受履歴は残りません。あらかじめご了承ください。

ひとつの宛先に複数デザインで年賀状を送った場合は、最新の注文デザインのみが表示されます。

当機能はアプリ版「スマホで年賀状」でのみご利用になれます。また、ご登録情報はアプリ版「スマホで年賀状」でご確認ください。

登録方法

該当の年度の送受履歴登録ボタンから、プルダウンで簡単に操作が可能です。

スマホ／ネットで年賀状以外の方法での送付履歴、また、受取履歴にはデザインの登録はできません。

スマホ／ネットで年賀状を利用した際に自動で登録される送付履歴は、ご自身でも編集頂けます。

挨拶状版での送受履歴は残りません。あらかじめご了承ください。

当機能はアプリ版「スマホで年賀状」でのみご利用になれます。また、ご登録情報もアプリ版でご確認ください。